小笠原 島塩

小笠原諸島の海水100%使用したクリスタルの様に輝く手造りの塩

小笠原の世界に誇る透明度の海水を使い、塩本来の旨味を追求し、塩職人が昼夜問わずの徹底管理の下、温度の違う複数の釜を使う日本初の「登釜製塩法」により製造した「小笠原 島塩」。
天ぷら屋や料亭など日本料理の名店からも長年に渡ってご愛顧され続けています。

軌跡の透明度をほこる島塩。小笠原の海をそのまま塩に。

味の邪魔になる余分な物を取り出し、海水から塩の結晶をそのまま取り出す事に成功。
その塩の輝きと透明度はまさに小笠原の海そのもの。大量生産は行わず、塩職人が納得した塩のみを販売しています。

日本初の登り窯製法とは

日本初の製塩法「登窯製塩法」は、世界自然遺産にも認められた小笠原の綺麗な海の海水を、温度の違う複数の窯で低温で煮詰めながら、途中ろ過を繰り返して丁寧に塩職人が仕上げた製法です。

海水に磨きをかけ、味の邪魔になる石灰分などを取り除き、数日後の最終段階に、ある一定の温度で濃縮された海水が水面に塩の結晶の膜を張り、キラキラと釜底に降り積もる奇跡の瞬間が訪れます。

その光景は塩とは思えないほど綺麗で、その塩の結晶を一口くちにすれば塩本来の甘みが口いっぱいに広がり、後味がスーっと消えてなくなってしまうほど透明感にあふれます。
その後味の良さは都内の料亭や全国の皆様方から長年に渡ってご愛顧され続けています。

小笠原「島塩」が第53回農林水産大臣賞を受賞し、日本一の塩として正式に認められました。

塩職人の魂と情熱の結晶でもあります。
「島塩」大量生産は出来ませんが、まだ食べた事が無い方は是非一度食して頂き、本物の塩本来の甘みと透き抜ける透明感あふれる後味をお試しください。

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